

アーバンプロジェクトに入る前は、大学で建築、都市・地域計画を専攻していた流れで、まちづくりシンクタンクのスタッフとして働いていましたが、どれだけ面白く、楽しいイベントであっても「人」が集まらなければ意味は無く、何をするにしても「伝えることの大切さ」を痛感しました。転機を迎え、新しい就職先を探す際に、「伝える」=「広告」というものを突き詰めてみたいと思い、広告会社を選びました。
その中でアーバンプロジェクトを選んだのは、自分自身の頑張り、成長を評価してくれる会社だということ。
あとはインスピレーション。当時の営業統括の方との面接で、「ここで働きたい!」という想いがわきました。
時には直感も大切だと思いますね。